ママの声

今回のハロベビ

「ハロべビ」は伊賀・名張地域で発行しているローカル情報紙「伊賀タウン情報YOU」に毎号掲載している、当院で出産された方を紹介した記事広告です。

令和3年2月8日 12:21生まれ
49.0cm/3,196g

初めての男の子 今までにない感動です

 「妊娠中にいろんなことがあったので元気に生まれてくれてよかったです」と話すのは今回第4子となるかわいい男の子を出産した前迫千佳さん(38/ご主人 宏亨さん 43)。
 以前も武田さんで出産経験があり、その時から「次も武田さんで!」と決めていたそうです。「今回担当してくれたのは真由子先生でした。院長先生もお話ししやすくていい先生でしたが、同性の先生にはさらにいろんなことが相談しやすかったのでありがたかったです」と笑顔の千佳さん。
 「入院中の食事は、バラエティに富んでいてなかなか家で食べることがないごはんが印象的でした。病院の食事のパンが焼きたてで出てくるなんてびっくり。毎日おいしくて楽しみでした。この後いただく、お祝い膳もとても楽しみです。その他にも細かく気遣っていただいてありがたかったです」と最後に話してくれました。

伊賀タウン情報YOUの掲載記事

命の重みに幸せ「経験が力に」

胎盤早期剥離乗り越え名張市の志水さん

 長女の出産時に突然襲った「常位胎盤早期剥離」。場合によっては胎児や母体の命を奪う危険性のある事態を乗り越えた名張市百合が丘東の志水美紗子さん(40)は、医師らが一体となり誕生した新しい命の重みに幸せをかみしめている。
 長男の昭翔ちゃん(3)同様、京都での里帰り出産を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で、受診していた同市鴻之台の武田産婦人科での出産を決めた。予定日を2日後に控えた6月7日午後8時ごろ、破水。午後9時過ぎに通院すると「陣痛がきている」と言われた。「今日中に生まれるかな。生まれそうになったら来てね」と夫の雅央さん(40)に伝えた。
 しかし、その30分後、子宮から出血。常位胎盤早期剥離だった。胎児娩べんしゅつ出後に排出される胎盤が、娩出前にはがれてしまったのだ。母子とも危険に陥る一刻を争う事態に、院内が慌ただしくなるのを感じ取った。
 「母体の救急搬送をしていたら赤ちゃんの生命が危ない」。緊急帝王切開になり、産婦人科では既に帰宅していた助産師たちに連絡。貧血状態の志水さんに「赤ちゃんにしっかり酸素を送ってあげて」「大丈夫よ」など集まった助産師らが声を掛けてくれ、安心できたという。
 そして午後11時4分、帝王切開で無事2972グラムの長女が誕生。産声が聞こえた瞬間、志水さんとその場にいた皆がほっとした。長女は娩出時間に合わせて呼んでいた新生児用救急車「すくすく号」で、津市の三重中央医療センターのNICUに救急搬送された。
 その日は眠れず、今後の不安に泣いていたというが、雅央さんから「未来に希望が持てる気がした」と長女の無事を知らせる連絡を受け、「まず自分が元気にならないと」と気持ちを上向けた。長女に会えない間も産婦人科の皆が寄り添ってくれ、温かい言葉に励まされ、支えてもらったそう。
 退院後に、訪れた同センターで我が子を抱いた時は、尊い小さな命にずしりと重さを感じた。頑張った子と、皆への感謝の思いがあふれ涙もこぼれた。 長女が退院すると産婦人科を訪れ、手渡した手紙には、「希緒みお」と名付けたこと、最初は違う名前を考えていたが、出産を通じて「たくさんの方がつないでくれた命、希望という意味を込めた」ことなど、感謝の言葉をつづった。
 現在の希緒ちゃんはよく寝て、よく飲む元気な子だという。「これからの育児には、この経験がきっと私の力になってくれると思う」と志水さん。「自分の思いや願いを大切に生きていってほしい」と希緒ちゃんにほほ笑んだ。

紙面記事(2020年08月08日発行号)
紙面記事
お手紙
手紙

ママの声

お忙しい中でも変わらず気にして下さる先生のお人柄に感激

名張市33歳、第2子

アレルギーが多くても対応してもらえて助かりました

名張市33歳、第1子

分からない事は優しく分かりやすく教えてくれた

伊賀市25歳、第1子

常に患者さんに寄り添ってくれた

伊賀市26歳、第1子

コロナの不安を全く感じないくらいとても楽しくリラックスして過ごせました

川崎市34歳、第1子

アットホームな感じがすごく良かった

名張市36歳、第2子

常に温かい声かけと和やかムードで元気が出てきました

半田市32歳、第1子

一人一人に寄り添った愛情感じる病院

名張市39歳、第2子

声かけが適切で辛いお産にならずに済みました

横浜市32歳、第1子

丁寧に教えていただき、大変助かりました

桑名市29歳、第1子